FAQ

よくある質問

マンション経営について、お客様からのご質問にお応えします。

購入するためには、自己資金はいくら必要ですか?

担保評価の高い物件を提供しているので100%の融資が可能です。ですから、ごくわずかな諸経費分をお持ちください。

マンション投資って、大丈夫なのでしょうか?

株・投資信託・FX・仮想通貨、様々な金融商品がございます。
マンション経営は賃貸さえしっかり付くような物件であれば、社会情勢・経済状況に左右されにくい長期資産としてお考えいただけます。特に会社と場所選びが重要となります。

良いものなのに、あまり話を聞かないのですが。

自ら資産公開する方は少ないので周りから聞かれないだけであって、全国に数多くのお客様がいらっしゃいます。

どんな人が買っていますか?

年齢層は20~80代までと幅広く、職業はサラリーマン・公務員・OL・現役を退いた方まで様々な方が購入されています。当然その方々で持ち方やメリットが変わりますが多いのは将来の年金や保険が国に保障されていない20~40代の一般サラリーマン・公務員の方々です。

マンション管理は、誰がしなければならないのでしょうか?

賃貸募集・家賃入金・入居者からのクレーム対応、面倒な業務はすべて当社で対応いたしますので、ご安心ください。

ローンを組むのが怖いのですが。

ローン返済は家賃収入で支払いますので、オーナー様に大きな負担はありません。また、加入中の生命保険の見直しや年金商品・貯蓄商品を組み替える方も非常に多く、実質的に負担を軽減されている方もいらっしゃいます。

古くなると、家賃が下がって入居者が入らないのではないでしょうか?

物件の場所選びが重要となります。賃貸の需要が多く、将来的に新しいマンションが建ちにくいような供給数が少ない場所で購入することで、将来の空室リスクや賃料の低下を大幅に軽減することが可能です。家賃保証プランもございます。

古くなると、資産価値が下がると聞いたのですが

物件の立地が重要です。不動産の評価方法は賃料収入から逆算する収益還元法がよく使われます。立地が優れており設備もしっかりしたマンションでしたら、賃貸需要が高く経年による建物の劣化はあるものの、資産価値は維持されやすくなります。

地震や火事の場合は、大丈夫でしょうか?

1981年以降、新耐震基準となり建築基準が厳しくなっています。特に単身者向けのワンルームマンションは柱や梁が多く構造的にも地震に強いと言えます。万が一に備えて地震保険に加入しておけばより安心です。火災保険は購入時に必ずご加入していただきますので、保険の範囲内で十分に修復が可能です。

自宅ローンがあるのですが、さらにローン組めるのでしょうか?

マンションを貸すアパートローンは自宅ローンと異なりますので現状自宅ローンを組んでらっしゃる方でも問題ございません。

ローンがあっても、途中で売却できるのですか?

供給が少なく、賃貸需要が高い都心の賃貸物件を購入していれば、物件の市場価値を維持することが可能であるため、将来的に売却することも可能です。

10~20年で大規模修繕費の目安は、どれくらいでしょうか?

毎月入居者の方からいただいている修繕積立金で賄っていきますのでオーナー様にご負担はございません。